プレイイメージ 「羞恥」
使用ツール
「手枷」「木ばさみ」「ローター」「バイブ」
「パンスト(無料オプション)」
1.はじまり
《まずは、恥ずかしがるM嬢さんとコミュニケーションを取りながら・・・》
「自分の顔をしっかり見てごらん。」
「はい・・・」
恥ずかしい。だけど・・・それだけじゃない気がします。
《ローターを見せてみます・・・》
「どこに欲しい?」
「・・・」
「答えられないの?言わない子にはあげないよ。」
顔を覗きこんで質問されました。
困ってしまいます・・・。
"言わなきゃ・・・"と思うほど、どんどん言葉が出なくなります。
「ねぇ、ちゃんと鏡を見ないと。」
顎を持ち前を向かされます。
恥ずかしい・・・けれど・・・。
2.ローターをセット
《小さくてどこにでも忍ばせられるローター。しかし、部屋に響く音までは隠せません・・・》
「優しく言っても駄目なようね・・・。」
《めくったスカートは木ばさみで留めて・・・》
手枷をされていて、スカートを降ろすことができません・・・。
「足を開きなさい」
「えっ・・・」
「欲しくないの?いいのかな?そんな態度で。」
パンストが下から徐々に破られていきます。
どうしよう、開かなきゃ、でも・・・。
「やめてください・・・」
「嘘。本当はこうされるのを待ってるんでしょ?」
・・・・
「ねぇどうなの?この音、聞こえる?」
コントローラーを操作されながら、質問が繰り返されます。
「・・・」
「駄目な子ね。」
答えられずにいると、どんどん強くなっていくローター・・・。
3.移動
《もっと恥ずかしがってもらうために、プレイしやすいところへ移動をします》
一旦手枷が外され、もっと足の開ける場所へ移動するよう指示が出ました。
「自分でスカートを脱いでね。」
すごい眺められています・・・。
「そんなに見なくていいです・・・」
「え?もっと歩きたい?じゃあそこを大きく一周しようか。」
4.パンストで拘束
《さっき途中まで破いたパンストを使い、M字開脚にします》
《足をM字に折ってパンストを巻き付けて結びます。》
「素直じゃない足は、閉じられないようにしなきゃね。」
《手枷も付け直して、グイっと持ちあげて・・・》
こんな姿・・・なのに、一度見てしまうと目が離せなくなります・・・。
ローターは強くなったり、弱くなったり・・・。
「どうしたの?身体が動いてるよ。」
5.更なる羞恥
《恥ずかしがるM嬢さんを、更に責めます・・・》
「もっと欲しい"別のもの"があるんじゃないの?」
「・・・別のもの・・・ですか?」
・・・言えないよ~・・・。
「そう、別のもの。・・・じゃあ、ひとつずつ見せるから、教えてね。」
・・・それも恥ずかしい~・・・。
「さぁ、どれが欲しい??」
《ここからは二人だけの秘密の時間・・・》